強カタスに初めてソロで勝てました
前回の記事から一日たたずとあまり日にちが経っていませんが、今回は自分の自慢と傾向と対策を一人で語っていきたいと思います
光強カタスの体力はあまり高くなく下方修正をされたということもあり正直あまり強くありません
それを踏まえて初めての強カタスソロは光以外ないだろうなと他の強カタスを狩っていないいないのにも関わらず挑んでいきました
試行期間は3日で初めて倒しました
結構時間かかりましたね…
一日目
前のカラミティにとても苦戦とジャンヌのEXをホーリーブレスにしたことにより時間がとてもかかり強カタス本体の体力を半分まで減らしタイムオーバー
班員はやはり相手の動きを完全に把握していないこととホーリーブレスですね
ソロで戦う場合ちゃんとした火力がない限りホーリーブレスは弱いみたいです。
なんせ一人しかいないので時間が足りないのです…
こちらが初日の編成ですね
コンセプトはユースティティアで盾を貼りながらサマエル、ディアンケヒトでバーストを回転。デバフと回復で死なないをコンセプトにしました。
ただ、この編成の悪いところはやはり火力不足に陥るところですね
後はEXホーリーブレスなのでデバフが足りません
ユースティティアは強いのですが一人には向いていなかったみたいですね…
ちなみにサマエルの1スキルはリロードするのが慣れている人にとってはとても強いものになっています。
他の多人数レイドですと嫌がられるスキル(遅延につながるため)なのですが、一人で戦う分にはとても良いスキルだと思います
ただ、そのサマエルもホーリーブレスとの相性は最悪でデバフ効果時間をもったいないくらい消費してしまっていましたのでこの編成はレイド以外で時間をかけてでも勝ちたいものに使うと効果的なのかな?と今は思っています
二日目
二日目は初日のバースト火力が思った以上にないなという経験を踏まえてユミルのターゲット取りと反撃効果がめちゃくちゃ刺さると思い採用したら思った以上に強かったことが印象的でした
相手のレイジング状態のバーストを受けきれるのはとてもありがたいですね
ただ、後ろにディアンケヒトがいないと正直ジリ貧になってしまうので絶対に事故らないことが条件です
それでも有り余るほど程の強さを見してくれました
そこまで褒めておいての負け戦
敗因は前日同様に火力不足による時間切れ
挙句には最後の5分に救援ボタンを押してしまい一人入ってきてしまいスクリーンショット取るのも嫌なくらい嫌な状況になってしまいました
しかし、本当にあと数ミリで勝ちという場面には変わりありません!
明日こそは!!!という闘志だけはでて疲れ果てて寝てました
二日目のコンセプトはユミルの盾を生かしつつ動き、ユミルが倒れたらユースティティアINで戦闘継続。EXは火力重視の闇討ち採用にしました
狙撃と迷ったのですが狙撃ですとダメージが入らないから…って安易な理由です
ただ、開始30分で悲劇の痛恨のミス
矢がバアルに刺さっているのにも関わらず見逃してしまい「ユミルなら受けきれる」と確信してリロード。気が付いたらバアルの位置にユースティティアが…
この編成の欠点はユミルOUTユースティティアINでしたらいいのですが他のキャラの事故で前からいなくなってしまうとユミルとユースティティアが喧嘩してしまいユースティティアの2スキルは封印状態になってしまうところでした
挙句に攻撃はユミルが吸ってしまうため実質ユースティティアのスキルは1スキルのみという悲しい状態になってしまいます
パーティ管理が出来ないならこの編成は使うな!!と怒られたような気分になりましたね(苦笑)
3日目
二日目の敗因は言わずもがなバアルが落ちたことと火力不足
なのでその火力不足をカバーできるフレンドのニーズヘッグを借りて戦いました
矢をいくらキリンで防いでも次のターンにまた矢が飛んでくるのでキリンは意味ないですね(汗)
その作戦が功を奏し最後まで安定して戦うことが出来ました
ユミルの立ち回りも1スキルを二日目はあまり使わずユミルはバースト参加はしなくていいと割り切って動いていたのですが火力不足と相手がレイジングに入ると約4発はユミルに行くということもあり積極的にバーストを打ち相手の攻撃でゲージ回復にいそしむというブラック企業も顔負けの仕事をしてくれました
その成果もあり時間ギリギリですらない15分以上余しての討伐完了です
こうもイメージ通りに動いてくれるとめちゃくちゃ楽しいですね!
雷で風以外の強カタスソロ出来るようになる!って目標に一歩だけ前進できた日でした
明日からは水強カタス討伐に入りたいと思います
駄文ではありますが次も読んでいただけると嬉しいです
ここまでありがとうございました