magatuの討伐日記②
どうもこんにちは
magatu被告と申します
この度は日記というよりも懺悔の回です
さかのぼること今日の午前中
自分はいつものようになろう小説を読んでいました…
最近ヤングUPエースの無料漫画にはまっていた自分が良く読む者は異世界ファンタジー。
なんと言っても最近の流行ではずれが少ない
挙句に漫画になってるものは大抵売れてるものからなるため余計にあたりです
ちなみに今読んでいるのは世界最高の暗殺者異世界に転生するってやつだと思います(タイトルうろ覚え)
それで見ていたのは強くなる秘訣的な奴ですね
主人公の涙ぐましい努力が実を結びぶっ壊れになっていくものを見て
「俺も強くならないと…(決意)」なんて無駄な思考に走ったわけです(今日は夜勤もないので酒も入っていますので余計に意識が朦朧)
で、始めたのはダルダニアンを使った弱カタス狩り
スナッチをいっぱい詰めて戦うのでドロップを目的にやってます
それでも実力差があるので何とか勝てていたのですが、ここで調子に乗り始めます
この感じなら今朝一回だけ残していた強カタスも簡単に勝てるのではないか…?
それもジャンヌでは勝てるって分かってるので信玄でぶっ放してしまおう!!
って考え始めました
はい…これが私の被告たるゆえんです
はい、こちらがデッキ編成になっています
マルでブーストかけながら信玄で回していき雷公とディアンケヒトで回復と防御を整える手筈でした
しかし回復が少ないだろうということも考え武器編成は強気で行きます
見ればわかりますね
火力不足…
フル銃ならまだしもリタン降臨戦の弓にバアル2凸の槍
圧倒的な火力のなさ
挙句にフレンドはフルにしとけばいいものを強気のニーズヘッグ
無理じゃて…
アクセ開放してないキャラが2体もおるのに強気すぎじゃて…
そもそも自分の中の最初の考えはジャンヌでカット貼っていた代わりに雷公がカットを張り回転数でディアンケヒトがかんなり回復させれば余裕って考えでしたがそもそもの話です
自分がソロで戦っていた時に使っていたのはセイントブレス。
そのうえでカットを張っていたのです
それで何とか凌いでたものを、ブレスを忘れて雷公にし受けきれなくて落ちる
はーなんて言う状態だ…
これが地獄というものですね
はい。
お酒は一日の終わりに飲みましょう。
もし飲むとしても周りに迷惑をかけないようにしましょう…
私はそんな訳で疲れ果てました
お疲れ様です